Get Involved! 部活動/サークル/ボランティア etc

DUSA

DUSA(ディーキン大学学生自治会)は、オリエンテーション週間等に様々なイベントやアクティビティを実施する等、ディーキン大学での生活をより豊かにする様々なサービスを提供しています。 また、DUSAのHPでは、部活動やサークルを検索することができます。 ディーキン大学に留学した折には是非DUSAに入会しましょう!
イベントとして例えば、‘Free Food’では毎週水曜日に無料の朝食が提供されます。バーウッド・キャンパスでは朝8時からBulding Aの外で配布しています。早起きしてキャンパスに出かけてみてください。加えて、様々な有料の短期コースも開催しています。内容は時期やキャンパスにより異なりますが、イベント・マネジメント等のキャリアに関するものから手話など多岐に亘ります。他にもグレート・オーシャン・ロードやフィリップ・アイランドへの小旅行も実施しています。

getinvolved02

Language & Cultural Exchange Program

Language & Cultural Exchange Program(言語文化エクスチェンジ・プログラム)は、外国語や外国の文化を学ぶためのプログラムです。外国語習得や新しい友人を作る上で最適の機会です。新学期の開始後4週目(Week4)までの期間中に当プログラムへ登録すると、4週目(Week4)に実施されるIntroduce Event(紹介イベント)に参加できます。
その際に当プログラムへ参加している学生同士の一対一やグループ単位でのマッチングや外国語習得のために有益な講義を行います。マッチングしたグループは、最低でも週に1時間はお互いにコンタクトをとることが推奨されています。そして、9週目(Week9)にて当プログラムの総まとめとなるイベントTea Break(お茶会)が実施されます。

getinvolved01

Japan-Australia Social Society (JASS)

Japan-Australia Social Society (JASS)という、日本とオーストラリアの文化に興味を持つ学生が様々なイベントに参加する中で日本語と英語の両方を学び、交流を深めることを目的としています。
温泉への小旅行や日本料理のクッキングイベント等多様で楽しいイベントを実施しています。

留学生向けイベント

留学生サポートチームは留学生向けに様々なイベントやプログラムを実施しており、異国の地で頑張る学生を積極的に支援しています。そのうち、SHINEは修士やPhDコースの学生向けのプログラムです。大学院レベルの学生は、それぞれで研究をすることが多いため大学の生活の馴染むのが難しい場合が往々にしてあります。当プログラムは、学生やその家族がネットワークを構築するためのアクティビティを積極的に企画しています。

Connect

Connect(コネクト)は、オリエンテーション期間や学期中に行われるイベント、アクティビティの運営側として参加するボランティアのプログラムのことを指します。このボランティアはConnctリーダーと呼ばれ、厳正な選考のうえに採用されています。
新入生への質問に答え、キャンパスにて道案内をし、キャンパス/市内ツアーのガイドを行い、イベントの準備や当日の運営をする等、活動は多岐にわたります。プログラム終了後には、修了書が授与されます。学生がリーダーシップを発揮し、ネットワークを広げる良い機会となるでしょう。

PASS

PASS(Peer Assisted Study Sessions)は、不可のパーセンテージが高い難しい科目に対して設置されている無料の自発的な補習セッションです。全ての学生が参加でき、より高い成績をとるために最適な時間となっています。毎週50分のセッションは、PASSリーダーが指導を行います。
彼らは、直近で対象科目を好成績にて単位を取得しており、何がその科目で求められているのかを熟知している存在でもあります。また、CLOUDPASSと呼ばれるオンラインバージョンのPASSは、キャンパス外で学ぶ通信制の学生を対象にしています。

各学部のメンター

ディーキン大学には学生同士が互いに助け合うシステムが多数あります。学部毎に先輩学生がメンターとして採用されており、学習面や生活面でのアドバイスを受けることができます。例えば、Arts & Education(アーツ&教育)学部のメンター制度は、毎学期1~7週目(Week1~7)の期間で実施されており、1つのグループには8人の学生と2人のメンターで構成されています。
期間中は、週に1回のミーティングや社交イベント等が行われます。同じ学部やコースに所属する学生に出会えるなど、ネットワークを広げる良い機会となるでしょう。また、学生自身がメンターとして当プログラムに参加することもできます。

getinvolved03
MEC_bt